ナチュログ管理画面 淡水釣り 淡水釣り 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?



読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 13人
QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2011年10月31日

想い出釣行記 もくじ

今まで書いてきた想い出釣行記を、索引としてまとめてみました。

若かりし日の釣りへの情熱。

友人・知人との熱いつながり。

そして、釣りを通して感じた大自然。

想い出釣行記

お楽しみください・・・


【第一話】 はじめてのつり

初めての釣りに連れて行ってくれた、小学校の友達。
やっぱり友達って大事なんだな。
この日からすっかり釣りにはまっていくのだった。

【第二話】 コサト激釣記

釣りに没頭した中学時代。
友達とふと見つけた小さな池に生息するコサトの正体とは!

【第三話】  まきあみ

暑い夏の日。
友達の父ちゃんと網を持ってアユを捕りに川に向かった。
ただ網を仕掛けるだけじゃない。アユを一網打尽にする必殺技・・・それは?

【第四話】  鰍(カジカ)の夏

「伸的馬鹿鰍必釣術、夏スペシャル」ってなんだ〜?
田舎ぐらしってやっぱり楽しい。
個人的にお気に入りの作品。

【第五話】 サクラマスの噂

サクラマスを狙ってサンセットライズをルアーで直撃!
サクラマスへの執念と大自然との闘いを描いたスリル満点の一遍!!

【第六話】 谷川の舞姫

音楽仲間と出かけた新潟の川でヤマメの爆釣。
想い出に残る、仲間たちと釣りとキャンプの物語。

【第七話】 ケンちゃん返し

岩へずりが苦手なケンちゃんが巻き起こす、
笑いと友情の物語。
ケンちゃん、サイコー!

【第八話】 竿は安くても・・・(いしもち釣り編)

お金持ちの「怪しげシミズ氏」と出かけた「いしもち」釣り。
豪華なタックルを見せつけられて、釣りでは絶対に負けない!と意気込むが・・・結果は?

【第九話】 船酔いマゴチ

「すみませ〜ん、下ろしてくださ〜い」 「いいよぉ、でもここは海の上だよ〜」
会社の上司・同僚と出かけたマゴチ釣り。
海の上で繰り広げられるすってんころりんな釣行記。

【第十話】 粟島釣行記その1

新潟の沖合に浮かぶ粟粒のような小さな島、粟島。
渓流竿でイシダイを?
4回連載のトップをかざる粟島釣行記第1段!

【第十一話】 粟島釣行記その2

のんびりした粟島での1日。
究極のグルメ「わっぱ煮」とは?

【第十二話】 粟島釣行記その3

「ハナダイ」を狙って出かけた、粟島釜谷沖。
何?リールが壊れてる?
やっと釣りを始めたころには嵐がそこまで来ていた。

【第十三話】 粟島釣行記完結編

真っ青な空と海。
投げ釣りに出かけた防波堤のヘチに巨大なイシダイが!
いよいよ粟島釣行記最終話。

【第十四話】 最上公園のレンギョ

おれはこんな釣りをやっていいのか!?
最上公園のお堀に潜む巨大なレンギョを狙う、中学生の心の葛藤。

【第十五話】 落ちハゼ狂想曲

行徳漁港から落ちハゼを狙いに繰り出した。
「トリャ!」カミサンに翻弄されながら落ちハゼは釣れたのか?
多彩な外道釣りにかけては天才的なオレ。



  


Posted by 伸 at 19:58Comments(0)想い出釣行記

2011年10月03日

【想い出釣行記】第十五話 落ちハゼ狂想曲

約1年ぶりの想い出釣行記です。

いや〜久しぶりだなぁ・・・。

エリアではこれからがシーズンインですが、汽水域・沿岸では落ちハゼが晩秋までのピークになります。

夏の間小さかったハゼが、秋が深まることにはたくましくなって海に出ていきます。

それを仕留めるためによく釣りに行ったものでした。

私は市川市の行徳に住んでいたので、近くに行徳漁港がありました。

ここは、秋になるとたくさんの釣り人でいっぱいになります。

釣り人だけではありませんよ〜。

ほら、昔の私がびっくりしているところから始まる今回の想い出釣行記。

お時間のある方、ゆっくりとお楽しみください。  続きを読む


Posted by 伸 at 19:39Comments(10)想い出釣行記

2010年10月19日

【想い出釣行記】第十四話 最上公園のレンギョ

私の田舎山形県新庄市には、「最上公園」というところがあります。

昔の城跡で今では天満宮など3つの神社を祀ってあり、新庄市民の憩いの場となっています。



最上公園には、掘りが3つあり、鯉、フナ、タナゴ、クチボソなどがいて、休日には子供から老人までの太公望で賑わいます。

ここが鱒系の管理釣り場なら最高なのにな、と最近よく思います(笑)。



今回の想い出釣行記は、ここ最上公園を舞台として、少年の頃の釣りへの情熱と罪悪感との葛藤を書いてみました。

お時間のある方は、ぜひご覧ください。

想い出釣行記 最上公園のレンギョ  続きを読む


Posted by 伸 at 13:32Comments(12)想い出釣行記

2010年09月03日

【想い出釣行記】 第十三話 粟島釣行記完結編

さて、粟島釣行記もいよいよ今回で最終話となりました

埃や排気ガスにまみれて生活している自分達の環境とは全く違う日本の楽園

時の流れさえもが、ゆっくり、ゆったりと進んでいます

この物語の時期は十数年前のちょうど今頃です

今回は写真がないのですが、是非皆さんの頭の中に粟島の風景を描きながらご覧ください

それでは粟島釣行記完結編をどうぞ

  続きを読む


Posted by 伸 at 13:07Comments(6)想い出釣行記

2010年08月20日

【想い出釣行記】第十二話 粟島釣行記その3

お盆も終わって、電車も混みだしてきました。
仕事が始まった方も多いでしょうね。

私はいつも8月の終わりに田舎に帰省します。
私の田舎、山形県新庄市には8月24日、25日、26日に「新庄まつり」と言うお祭りがあります。
小さな市内を20数台もの山車が練り歩く勇壮なもので、私はいつもそれを楽しみにしています。
小さなころからお祭りっ子だったので、山車の囃子を聞くと心が騒ぐんだな~。



今週末からちょっと遅めの夏休み。

お祭りを楽しみながら、釣りも楽しみたいと思います。
新庄まつりはまたいつか紹介したいですね。

さて、今回の想い出釣行記は「粟島釣行記第3段」です。

前回の記事で「悪夢のような釣り」なんて書いちゃって気を持たせすぎたかなぁ・・・(^_^;)

大したことはないのですが・・・  続きを読む


Posted by 伸 at 05:53Comments(8)想い出釣行記

2010年08月12日

【想い出釣行記】第十一話粟島釣行記その2

ちまたでは、お盆のようで通勤電車はスキスキです

本当は墓参りしなきゃならないんでしょうが、1週間遅く帰省して、田舎でのんびりしようと思ってます

さて、今回は前回の続きとなる粟島釣行記の第2段です

どんなすってんころりんな釣行記となるのでしょうか(笑)  続きを読む


Posted by 伸 at 12:47Comments(4)想い出釣行記

2010年08月05日

【想い出釣行記】第十話 粟島釣行記その1

久しぶりの「想い出釣行記」です。

この「想い出釣行記」は、私が釣りをはじめたガキンチョの頃から、近年にいたるまでのプライベートな釣りのダイジェストを、自分なりにエッセイ風に書いたものです。

今回は、「ある方」のリクエストにお答えして、テーマは『夏』、『郷愁』そして『古き良き昭和』

・・・この「古き良き昭和」ってところがイマイチひっかかるんですがガーン
昔の記憶をフラッシュバックさせて・・・近い時代ならまだいいかなぁ・・・タラ〜

まぁ、ちょっと違うかもしれないけど、お暇な方はご覧ください。

今を去ることx十年前。

子供がまだ生まれていなかった頃に、カミさんと行った新潟県の粟島への釣行記

想い出釣行記第十話 「粟島釣行記その1」をお届けします。

今回は、週刊4連載で行きますよん!  続きを読む


Posted by 伸 at 07:36Comments(14)想い出釣行記

2010年05月12日

【想い出釣行記】第九話 船酔いマゴチ

寒かったり暑かったり天候不順の4月が終わり、
ピーカン続きのGWも終わり、
最近、まったりとした日を送っています

会社で研修中のおとなしい新入社員を見るたびに、◎十年前を思い出し、あの頃はこんなおとなしくなかったぞ!もっとセイシュンをオウカしていたんだかんな!
と、叫びたくなる不良おやじを自覚します

そして、その頃のつい思い出す釣りのエピソードを、想い出釣行記でご紹介しましょう。

お時間のある方は、ぜひお付き合いください


(写真はウィキペディアより引用)  続きを読む


Posted by 伸 at 17:40Comments(8)想い出釣行記

2010年02月04日

【想い出釣行記】第八話 竿は安くても・・・(いしもち釣り編)

最近は管釣りばかりですが、20年位前(って書くとがっくりするなぁ)は千葉の行徳に住んでいたこともあり、しょっちゅう船釣りに行っていました。

今回、久しぶりの「想い出釣行記」はこの季節に合ったものをチョイスしてみました。

この「想い出釣行記」は記事を書いたのが10数年前なので、文体が今と全然違いますが(昔のほうがいいか)・・・

お時間のある時の暇つぶしにご覧ください。





(写真は「食材辞典」さんから拝借しました)  続きを読む


Posted by 伸 at 12:47Comments(2)想い出釣行記

2009年11月02日

【想い出釣行記】第七話 ケンちゃん返し

昨日はしらこばとのイベントに行きたかったけど、実は今、山形にいます。
去年100歳で亡くなったおじいちゃんの一周忌です。

もう釣りを2週間くらいしていません。
禁断症状が出まくり、会社の行き帰りは人目を盗んでエア・フィッシングしてます(笑)

山形は寒い。
もう初冬です。

昨日の夜は、弟と久しぶりにサシで酒を酌み交わしました。
弟との話は当然釣りの話です。

いつ、どこの沢に入って尺岩魚を何匹釣ったとか、この沢ではどんな事件が起こったなど、大笑いするような話から、やはり釣りと言うのは自然と隣り合わせで危険なんだな、というようなことまでいろんな話をしてくれました。

田舎を離れて都会(の近く)で暮らす身としてはうらやましい限りです。
その中で、爆笑し自然の厳しさを感じさせてくれた一話を紹介しましょう。

お時間のある方、ご覧ください。
想い出釣行記 「ケンちゃん返し」をどうぞ
  続きを読む


Posted by 伸 at 08:22Comments(2)想い出釣行記

2009年10月26日

【想い出釣行記】第六話 谷川の舞姫

いつもの土日なら必ずどちらか一日は朝霞ガーデンに釣りに行くのだけれど、土曜日は野球の試合、日曜日は子供の学校行事で、模擬店でうどん作りや片付けをしていたら釣りに行く時間がなくなりました(泣)

今週は釣りに行けなかったなあ(>_<。)

ブログねたもあまりないので、お時間のある人は暇つぶしにご覧ください

  続きを読む


Posted by 伸 at 20:18Comments(12)想い出釣行記

2009年08月31日

【想い出釣行記】第五話 サクラマスの噂

昼飯は北町食堂のカレーラーメンを食べた。


このこってりして旨いラーメンが500円前後で食べられるのは非常にうれしい。
カレーがしっかりきいているのでけっこう辛いし、なによりも熱い。
ハネるのが欠点だけどお気に入りなんだな、これが。
満足しながら帰宅し、弟のルアーセットとウェーダーを持ち出す。
昨日フライで悔しい思いをした分今日はルアーで取り戻してやるのだ。

昨日弟と鮭川へ釣行した時は、夕まづめのサンセットライズにサクラマスを狙った。
ここは30cmほどのサクラマスがいるといわれている。
ところが川の状態が悪いのか、ボクの腕がわるいのか(多分後者であるが)全然釣れない。
釣れてくるのは、5cmほどのニガ(あぶらはや)だけだ。
サクラマスの件は多分噂に過ぎないのだろうということにして納竿した。
二人でザブザブと川を渡り始めた時に背後でライズの音がした。
振り向くと30cmはあるだろう魚のシルエットがライズしている。
あわてて釣ろうと思っても時既に遅し。
夕まづめはすでに夜へと移り変わっていた。  続きを読む


Posted by 伸 at 15:27Comments(2)想い出釣行記

2009年08月14日

【想い出釣行記】第四話 鰍(カジカ)の夏

「おおーっ。いる、いる」
水中めがねでのぞき込んだ川の中には、石の上にへばりついた鰍が
「おいら、餌が流れてくんのを待ってんだかんな。決してボーッとしてんじゃないんだかんな」
とでも言いたそうにボーッと餌が流れてくるのをまっている。


ぼくは、サッソク用意していた仕掛けをとりだした。

この仕掛けは非常にシンプルなものだ。
竹竿の穂先だけを使い、その先にハリス15センチ、ソデバリ5号にチモトにかみつぶしの重りをつけただけだ。
餌は、ミミズを持参。
「もっともこの川にすんでいる川虫なら最高なんだけどねぇ。餌のもちが悪くてねぇ。捕まえている間にミミズの餌なら2,3匹は釣れるからねぇ。」
と、ねぇねぇ状態で独り言を繰り返しながら餌をつける。

竿先ごと川の中に突っ込み、餌を待っている鰍の目の前に
「ほら、餌だぞ。食わないとソンをするぞ。」
と、ミミズをブラブラさせる。するとさすがに、ボーッとしていたカジカ君も
「およよ!?餌だぁ。待ってたぞー。」
といいながら「パク!」。はい、イッチョウアガリ、という具合で釣れるのです。  続きを読む


Posted by 伸 at 07:56Comments(0)想い出釣行記

2009年08月07日

【想い出釣行記】第三話 まきあみ

中学時代の親友にアツシという奴がいた。
数学がバリバリにでき、中学時代だけで20センチも身長が伸びた奴だ。
父親同士も同級生という事もあって、家族ぐるみで付き合いをしていた。

ある夏の暑い日、僕がアツシの家に遊びに行くとアツシの親父がいた。
田んぼから帰ってきたばかりで真っ黒に日焼けした顔に満面の笑みを浮かべている。
「おう!伸、良く来たなぁ。おめぇ今日暇か?」
ちょっと薄くなった頭を気にしながら僕にたずねた。
「暇、暇。夏休みでみんなどっかに遊びに行ったからアツシとでも遊ぼうと思ってきました」
と、答えると
「アツシは今、田の草取りやってるんだ。おめぇ暇だったら俺と鮎(アユ)とりに行かないか?」
願っても無い事だった。
「うん。行く行く」
「よし、じゃぁこっちへ来い」
と、言って納屋の方へ歩き出した。

「鮎と言ったら友釣りかなぁ。やった事無いからどーしようかな。」
ぶつぶつ独り言を言っていると、親父は納屋の裏手に止めてあった軽四輪のトラックにすばやく乗り込んでしまった。
「トーちゃん。竿もびくも何にも用意してないよ」
心配になったのでたずねると
「だいじょーぶ。これがあるんだ」
といって荷台の片隅に置いてあった網を指差した。
釣りをするとばっかり思ってた僕はちょっとがっかりして
「トーちゃん、釣りじゃないのぉ」
と聞くと
「ばーか、釣りなんかよりこっちの方が何十倍もおもしろい。さぁ行くぞ!」
と、いって軽四輪にエンジンをかけた。

  続きを読む


Posted by 伸 at 05:52Comments(0)想い出釣行記

2009年08月01日

【想い出釣行記】☆第二話コサト激釣記】

中学に入るとつりへの情熱は次第にエスカレートしていった。
寝ても覚めてもつり、つり、つり。
教科書やノートは魚の絵やつりの仕掛けでビッシリと埋っていた。

ある時、友人のシミズと山沿いの村にある沼にフナを釣りに行こうと計画した。

釣り道具一式を背負い、買ってもらったばかりのドロップハンドルの自転車で田舎道を釣り場に向かってひた走る。
途中、シミズのおばあちゃんの家で昼食用のおにぎりをもらう。
しぼったばかりだという、ヤギの乳を飲ませてもらった。
まだほんのりと温かいヤギの乳は、ほのぼのと田舎の味がした。

木立に囲まれた目的の沼に到着。
ここだ!というポイントをおさえ、早速仕掛け準備し第一投。
春の木漏れ日の中で鳥のさえずりが耳に心地いい。
だけどいつまでたっても、丸い小さな玉浮きはウンともスンとも言わない。
餌を替え、ポイントを変えても釣れるのは腹の赤いイモリだけ。
「ウーン」と粘ったすえ場所を変える事にした。

しばらくその界隈を自転車で走っていると沼と呼ぶにはあまりにも小さな池を発見した。
ロケーション的にはイマイチだし、そんな小さな池に魚がいるとは思わなかったので、無視して通り過ぎようとした瞬間水面に小さなモジリ(魚が体を反転する事によって起きた水の動き)を発見した
「おい、もしかしたら魚がいるかもしれないぜ」
と、いうことで試しに一投。  続きを読む


Posted by 伸 at 17:40Comments(0)想い出釣行記

2009年07月30日

【想い出釣行記】☆第一話はじめてのつり

同じ小学校の5年2組にナリボウという子がいた。
ナリボウはすこぶる頭が良くクラスでも常にトップだった。
ボクはナリボウとは家が近かったのでいつもいっしょに帰るのだが、実はナリボウと帰るのがちょっといやだった。
帰る道すがら小さな小川が流れていて、そこにはドジョウやタニシ、カエルがいる。
ナリボウは小川のほとりにそーっと忍び寄るとエイヤと川の縁に手を突っ込んで15センチ位のトノサマガエルを捕まえるとボクに得意げに見せるのだ。
カエルが嫌いなボクは、
「あーそう。大きいね。へへへっ」
と愛想笑いをするのだが内心気色悪くてしょうがなかった。

そんなナリボウがある時つりに誘ってくれた。
つりなんて全然やった事が無いボクは、ナリボウに教えられるまま釣り道具屋にいき200円の竹竿としかけ、ビクを買った。

近くに最上公園といって江戸時代に城があった場所の堀がつり場だ。  続きを読む


Posted by 伸 at 06:22Comments(0)想い出釣行記